漫画の「島耕作」で「辺野古抗議に日当」 SNSなどで批判の声 市民団体「県民愚弄」 沖縄 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3568484.html
“漫画はフィクションで、実在の人物や団体名とは関係ないとしているものの、「辺野古埋め立て地」や「普天間飛行場」など具体的な固有名詞が出てきており、名護市辺野古の新基地建設現場を描いていることは明らかだ。”
「周回おくれ」のクソダサ嘘なのだが、いまだにこの侮辱は多用されています。
このような嘘で琉球・沖縄県を「貶めてよい」と思うことこそがヤマトのものによる差別です。