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「FREE PALESTINE」の文字を毎日たくさん目にする中で、解放とは、抑圧からの「解放」とは、と考える度に「FREE RYUKYU」と頭に浮かぶ
マイバッグが必要ない時などの財布的ながま口ポシェット。
FREE RYUKYU FROM YAMATOと刺繍すべきだったと思いながら使っている。
糸にほんのりピンクが混ざっているのはチャコペン代わりにした水性蛍光マーカーの色移り。
きらきらライブツアーは武道館チケットが買えず、新潟県に行った。
「どのツラ下げて」と「ヤマトのマジョリティだからこそ言わねば」をひたすらグルグルジョゲジョゲ 
している
「加担者」じゃなく、そのものドンズバの「加害者」の立場性だと、「FREE」の言葉は本当に重い