人口減少が極まってくると、人間をなるべく集住させて、そこに必要な施設もまとめて管理するインフラを絞り込むしかないみたいな話になるが、その際は野生動物から生活圏を守るために居住地を塀で囲って、鉄砲撃ちからなる自警団を組織ことになるのだろうか。しかし畑や牧草地全体を囲うわけにはいかないだろうし。
@DomSofan なんと、柵で生活圏を囲っていますか。当地などシカが徒党を組んで民家や公園の草花を根こそぎ食い散らしていくので、柵が欲しいところです。
@seiten 柵とは言っても高さ1mそこそこの部分的なものなので、畑や花壇には別途電柵しておかないと入られてしまいますね。その程度でも、維持に関するコスト(特に人手)はバカにならないです。原発立地自治体なんかは高さ2m超す金属フェンス立ててたりするんですけどね
@seiten 当地では集落全体とまではいかなくとも、それに近い規模でぐるっと柵で囲ってますね