都心で各回限定10名ということだから、参加できる人は限られてしまうけれど、とても面白そうな企画!
避難所運営シュミレーション自体も必要だと思うし、その舞台設定で見えてくるものは沢山ありそう。興味のある方は是非!

(紹介文より)
「災害時の避難所に多様な人たちが集まった!」という設定で、架空の避難所運営を通して多文化対応力を高めるシミュレーションゲーム。さまざまなタスクとお互いの事情がせめぎ合う中、違いを尊重しながらコミュニケーションを試み、力を合わせて制限時間内にゴールをクリアすることを目指します。

ゲーム終了後は「多様な背景を持つ人たちが協働するときに大切なことは何か?」を話し合います。
catalystjp.net/article/307

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この記事が上記企画のきっかけになったそうです。こちらも必読。
nhk.or.jp/bousai/articles/2154

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