いま、工藤さんがなりたいのはナナホシテントウ。「かっこいいから」
若いころは大きなものにあこがれた。クジラやライオンになりたかった。年を重ね、どんどん小さくなった。トカゲ、トンボ、尺取り虫。そして、とうとうテントウムシだ。
「なぜ好きかって? テントウムシは空に飛び出したくてしょうがないんですよ。小枝などにのっけてみてごらん。てこてこてこてこ上っていく。てっぺんまで行きつくと、パッと羽を広げて飛んでいく。ここから先は空だ~って。私もテントウムシになって、大空に飛んでいきたいですね」(引用)
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