メモ
アイヒマン裁判が60年代、建国間もないイスラエルが国民統合のためにホロコーストの記憶を利用した(ホロコーストサバイバーは実際には弱きものとして蔑視されてもいた)。
メモ
「バイナショナリズム」今日出てきたアーレントの重要ワード。
イスラエルとパレスチナの人々の共生について、「ふたつのナショナリズム」という意味ではない(二井氏)
二井氏の解釈はこれがわかりやすい↓
https://www.eaa.c.u-tokyo.ac.jp/blog/academicfields5/#:~:text=二井氏は、「バイナショナリズム,する態度だからである。
メモ
『ユダヤ女 ハンナ・アーレント』凄いタイトルの本