@sabuchan
ありがとうございます！さすが！
私は自転車に乗り出すと自転車ばっかで、歩き出すと歩くばっかで偏ってしまうので意識します！
私は40代、それまでのあまりの不摂生な生活と、米国では周りがデブばかりで安心していて、100キロ超になって、成人病のデパートみたいなカラダで帰国しました。
帰国して日本で仕事を始めたら、即、体を壊してしまい、家庭医の指導で生活習慣を改めました。スポーツクラブでいいインストラクターに巡り合い、まだまだランナーとしてはデブですが、ほぼ標準的な体型に戻って、ランニングやロードバイクにハマって、現在に至ります。年寄なので、もう無理なトレーニングはしせんが、ほぼ毎日走るか、自転車に乗ってます。あと、筋肉量の減少を抑えるために、軽いウェイトトレーニングも。
@sabuchan
そんな歴史が…
確かに、ムキムキになりたい気はないですが、筋肉は最低限キープしてないと運動も回復も出来ないですしね。
>> ムキムキになりたい気はないですが
ムキムキだと燃費が悪いので、今の温暖化の進む地球にやさしくないです。
長生きを目指すわけではないのですが、筋肉量は健康寿命の尺度らしいので、できるだけなだらかに減っていってもらおうと思って、運動してます。
私は若い頃、不必要に化石燃料を燃やしたことを悔やんでいて、将来の世代にこれ以上迷惑をかけないために、帰国後、自家用車を止めました。公共交通機関、ランニング、自転車が主要な移動手段。
@satomuch
>> 凄いよく歩くのだけど歩くだけじゃだめだな。
自転車は基本的に体重がかからない下半身中心の運動。歩いたり、走ったりするのは、足腰に体重がかかるし、腕を振るので、全身運動になる。ご指摘通り、片方ではなく両方やるのがいいです。
私は踵から強く着地ししない走法で、足裏に路面を感じるのが好きなので、素足感覚で走れる底の薄い地下足袋みたいなシューズを愛用してます。
私は自転車とランニングのトレーニングをほぼ1日おきにやります。2種の有酸素運動を組み合わせることで、腿の表と裏の筋肉をバランスよく使えます。また、自転車を漕ぐ動きはランに比べて、素人の場合、強度が低い運動になりがちなので、筋肉を休め、回復の促進にもなります。