【アーカイブ販売中】終了後もポツポツ購入されているようでありがたい(ほんとうに)。聴覚障害のある方や映像の視聴自体に難のある方には後日テキスト化致しますので、しばしお待ちくださいませ。
twitcasting.tv/book_lighthouse

先日のスナック社会科にご出演いただいた山本浩貴先生が、第15回光州ビエンナーレ日本館のキュレーターを務めるとのこと。
それに先駆け、7/20(土)に福岡で出展作家のお二人と芸術監督のニコラ・ブリオーを招いてシンポジウムがあるそうです(会場/配信、無料)。俺は配信申し込んだ🔥
fukuoka-art-next.jp/gwangju202

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光州で行われることで、ふれないわけはないだろうと思ったらがっつりだった。凄い人だなあ。
bijutsutecho.com/magazine/inte

引用したいとこばっかだった。必読。

「ナショナル(国家的な)」ものを完全に捨て去るには、人類にはまだまだ考えるべきものがある。とくに光州で国家の名の下で行われた──それはアメリカであり日本であり韓国であった──暴力や支配を、僕たちはまだまだ想起しきれないまま、それらの出来事は 忘却に沈みこもうとしています。そういった忘却すべきでないものを、ナショナルの枠組みの中でしっかりとらえるということは重要でしょう。それが今回の「私たちには(まだ)記憶すべきことがある」というパビリオンのテーマにつながっています。
(引用)
bijutsutecho.com/magazine/inte

光州ビエンナーレ、キュレーターステイトメント。
この前出てたインタビューをまとめた感じだけど、これが「福岡市役所」って自治体から出ることは意義があると思う(文化庁とかだったらもっと良かったと思うけど)。
prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

古川美佳氏による光州ビエンナーレ、日本館評。行きたかったなあ。
bijutsutecho.com/magazine/revi

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