Twitterやらない人向け事の経緯。

①「パラちゃんねる」という障害者向け総合情報サイトがあり(様々な障害者が執筆した記事や紹介、障害者雇用検索ページ等)、その運営主催で行われる「障害者雇用あるある座談会」という参加型トークイベントがTwitterスペースで行われるという告知ツイートを見た。

②Twitterスペースは、スピーカーの使用しているデバイスや声質などにより難聴のわたしには聴き取れないことがほとんどなので、字幕機能を使っていたが現在はその機能がないのでスペースだと参加できない。
ということで、「後日記事化してほしい」ことと「障害者雇用の座談会なのにろう・難聴者が入っていないことを悲しく思った」旨を引用ツイートで伝えた。

③パラちゃんねるより引用ツイートにて、「後日記事化すること」「今後は障害、特性に応じた参加方法を考える」旨、返信いただいた。

という流れです。
パラちゃんねる自体は読み物も情報も充実していて頑張って欲しいサイトなので、がっかりしなくて良かった。(最初から気をつけてくれよ、と思う反面、当事者であっても、障害に関わる仕事してる人であっても無意識の排除はどこでも起こりうるので、声掛け大事と思った次第。自分にも意識付けになるし。)

@satomuch とても大切な事ですね。声を上げてくださってありがとうございます!

@KeiOkuda ありがとうございます🥲
スルーしようかとも思ったのですが、障害者雇用支援サイトで気づかず排除してるのは自分だけがスルーすれば済む問題じゃないから、やばいなと思って。
いつも遠くで凛と立ってくださってる奥田さんにも勇気をもらっています。感謝しています✨

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