覇者のHL話 

1.※各自トラストネタバレ全開

セドイリの起点はセドリックがイリスの踊り見てても上の空というか、タビサを重ねて見てるのが気になるところからのスタート。べたべただけど、イリスは観客のことをよく見る人なので。トラスト経ても上の空なのは変わらない。だから事情を知るイリスはタビサがどんな踊りをしていたのか聞いて、そのうちセドリックの別の良さ(それが何なのかは正直私にも未知数…)に気づいて惹かれていくのでは
イリスがタビサのことを知りたがるのはセドリックのことを知りたいから(多分無自覚)で、それを理解したセドリックはイリスそのものを見ようとし始める。自分の踊りで笑顔になって欲しい、という好意を向けられることがスタートかな。その先は未知数…

ロディイリは拙作で語った通りロディオンの一目惚れ。結局そうなった笑 彼の場合かつての妻と娘のことは既に乗り越えたことだと私は解釈しているので。だからこそ踊子として(そしてうちの場合は団長として)ひたむきなイリスの知られざる内面まで聞き取る心の余裕があるんだと思います。
この知られざる内面を見たくて、私はロディオンさんを相手に見繕ってみた(と今なら思う)ところ、イリスさんが頷いてくれたので私はかれこれ2年間狂っているんだあ

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覇者のHL話(ロディイリの拙作についての注釈) 

ロディイリの拙作はかつてpixivで全公開してましたが、今はわけあってBOOTHでの同人誌頒布のみになっています。ご興味あらばぜひ…
notes-on-note.booth.pm/items/3

個人サイト作れたらそっちには全部復帰させる予定です。

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