桜凛 @sakurarinTRPG@fedibird.com

教師としての思いとか、少女の苦しみとか、言い訳すれば沢山出てくるんだけど
やっぱりPLとしては、本当に良かったな夾竹。お前の望んだエンディングがあってなんだよな……

失敗作で消えたかった男の子は、今本当に消えて無くなりました。めでたしめでたしってなる

まぁお前の物語終わらせないけどな（ロストしてないを選んだ人）

夾竹って本当に最後の最後に自分のやりたいことをし切ったよなぁと思う

放送室の中にいる少女を助けたいのは本当なんだけど、結局のところあの場面はあいつにとってはあまりにも都合の良い出来事すぎて……

ふせったーでも書いたんですけど、私はあいつのあの選択は少女を言い訳に自分の都合いい選択をしたと思ってます

見方によっては少女を救うためって思うだろうけど、本人は少女と話し合わずにすぐに決めたのもそういう事だからな……

少女のことを可哀想と思ってはいるし、だからこそ場所を変わってあげようは本音なんだろうけど
なんだろうな、この……最後の最後で救いを手に入れたよな夾竹……

歌詞を見返して思ったけど、やっぱりあれなんだよな、最後田辺に向かって言ってる気がする

「あなたの気持ちも1000年生きてるかもしれないから」
が、忘れないで欲しい気持ちももう忘れてる気持ちと自分が覚え続けてる気持ちがある気がする

問死後の夾田、あまりにも、こう……重いな……（色々と）

歌詞とタイトルがあまりにも……ってなってます(◜ᴗ◝ )

変葬、気になるよォ（なおエモクロアがあまりわかってない顔）

うちに2周目ほいちチーフがいるので、相模原KPCでぜひ行って欲しいと言われました

これ罪ですか（なおおすすめしてくれた人はそれで行ってきました）（庭師前日譚として……）

変葬、何が待ってるの……

変葬行きたいよーーー伏せみたいよ！！！！！（本音）

「1000年生きている/いよわP」があまりにも似合うなって……

あれを夾竹で描きたいなと思っただけです（）

Q.田辺の生死ってなんじゃらほい
A.うちよそ夾竹の田辺は死んでる

こうでもしないと田辺がうちよそ相手殺すって言われたので、でも田辺居ないと夾竹も死ぬのでほさん見たく田辺の幻覚見てる夾竹の図でやってます（相方には喜ばれた、何故）

あとイゴロに会ってるので開花もしてたりする

お目目交換してオッドアイになってるから眼帯つけような夾竹……

夾竹の継続、どう消化するか悩んで思い出したんすよ、うちよそ夾竹の時空を本家にしてしまえばいいんだと……（？？？？）

うちよそ夾竹ならあの出来事ないし、大切な人がいるし、あと報告書で田辺 歩を出そうとしてたので田辺 歩の生死にすれば良いってワケ

そうすればあの夾竹は本当に放送人になったんだなぁってなれる、問死、とても気持ち良い……………

問死のこの部分、大好きでリスペクトしました

ふせで見た探索者に見つめられてるって言うの、最高だよなぁ……ってなりました

基本夾竹匂わせをほぼしないつもりではあるので、気づくかな〜(◜ᴗ◝ )ってしてます

その庭師ほさんくんが家族を事故で亡くして、ほにに死ぬなと言われ、無感情になってる中、大事にしてくれる幼なじみがいて……と、色々と波乱万丈な子なので
、アナウンスとか、3つの選択肢がどうなるのか楽しみです

思考実験もなんて答えるのかなー

来て下さる方が夾竹でうちよそを組んでて、尚且つ1番探索者として大事にしてる庭師ほさんくんで来てくれるらしくて

私もう楽しみで楽しみで

その方の探索者の話を定期的に聞いててその探索者くんが来てくれるのと、夾竹とのコラボレーションと、それと夾竹って気付くのかどうかという楽しみでいっぱいです

問死、どのエンディング選ぶのか、楽しみです(◜ᴗ◝ )

問死のお部屋、出来ました（力尽き）

ここがある意味問死垢みたいになってるな

放送人になった夾竹、外に出たい意思がほんまにないし、扉の向こうにいるPCを思ってじゃなくて自分が嫌だからってのが本当にこいつってなる

本当にこのルート、夾竹が望んだ全て過ぎる……最高……

最後
メモ⑥
迷子を見つけた。
この扉の奥にいるようだ。
何年、孤独にこの放送室にいたのか。
少し考えただけでも胸糞悪い。

この子を放って帰るだなんて、そんな事は出来ない。
それは自分の矜持のせいか、それとも……。

どうやら自分は今、誰からも忘れられてるらしい。
大切な親友も、仲間だと思った先生達も、大切な生徒達にも、あいつも全てぼくの事を忘れてしまったらしい。
いまいち実感が湧かないのは、それを見てないからだろうけど、実際に見たくはないな。

こういう面倒事に巻き込まれるのはよくあることだったが、どうやらここがぼくの終点らしい。
だが、これはチャンスなのだろう。

人から忘れられ、子供を救えて、自分は一人で何もない空間に閉じ込められる。
あぁ、これこそがぼくが望んでいたエンドなのだろう。

この扉の向こうにいる人よ、どうか扉を開けないで欲しい。
ぼくは、これを望んでいたのだから、だからどうか

ぼくのしあわせをうばわないでくれ

メモの続き

メモ④
アナウンスの声は人間の子供……女の子で間違いないだろう。
人の気配はないのに何故かそう強く感じてしまう。
アナウンスの度に本気で呼ばれている気がする。
漠然とそう感じるだけで、確信はない。
今まで何回もこういった事に巻き込まれてきたが、今回のような事象は初めてだ。
敵意も悪意も感じない。
しいて言えば……もし迷子ならば、探してあげないと

メモ⑤
忘れられる、か。
つまり、今までのアナウンスの人達は……全員俺の事を忘れちゃった、という事か。
詳しい原因は分からないと言ってたけど、施設自体に問題があると博士は推測しているようだ。
存在の消滅は死と同等であると定義するか、だなんて尋ねられたが、なんとも答えづらい問いかけなのだろうか。
肉体的に死んでいないのであれば、それは死とは言えないだろう。
だが、ぼくを知っている人間がいない日常に戻るという話は、少し寂しいものだな。
裏
ぼくの名前は「夾竹 鈴蘭」。
■■中学校で理科担当をしている教師だ。
どうか、忘れないで欲しい。

メモ出来たー！！見てみてします（）

メモ①
買物でこのデパートにふらりと立ち寄ってみたら、閉じ込められた。
誰かに閉じ込められたのか、それともいつもの……。

なんにせよ、また面倒事に巻き込まれたらしい。
裏
何かが抜けている気がする。
しかしそれが何かまでは分からない。

こういう時はロクな事がないので、以前の経験則から念のため紙媒体に記録しておこうと思う。

メモ②
よく分からないアナウンスが定期的に流れる。
最初は、自動音声みたいな……そういうものかと思ったが、何やら違和感を感じる。

アナウンスの正体も分からないらしい。
あまりにも使えないな。
期待しない方がいいのかもしれない。

メモ③
別の博士に入れ替わった。
何があったのかわからないが、変わった相手は少し不気味に感じる。
出られるまでの辛抱だが、インカムの向こう側も警戒しておくべきか？