まめさんのイメソン、夾竹は刺さりますね……
とても、良い詩ですね……好きです……
問死 
要素が多いのでふせる
私の好きな概念が
・舞台に例える人生
・記憶を記録とあえて言う
・存在事消されて皆から認識されなくなる
・本人はそれを嘆きも哀しみもせずに受け入れる
という概念が好きなので問死とても刺さるんですよね（そしてソプスクも刺さってる）
ソプスク
夾竹は田辺が周りにいても最初こそ嫌だったけど段々と慣れて当たり前になってどうでもよくなってはいそう、受け入れ態勢が早い（田辺のイラつきポイント）
夾竹の場合受け入れ態勢と言うよりかは諦め体勢な気もするけど（田辺のイラつきポイント）
もし仮にシナリオ書いたら誰か回ってくれる人いないな（問死、ソプスクのネタバレになるシナリオ）
問死、 やるとしたら
夾竹の痕跡を見るだけのシナリオになるとしたら噂になってる幽霊屋敷とかになるかな
昔事故物件で行方不明者が出たとかで依頼を貰ったとか肝試しで来た探索者が部屋を見てくシナリオ……
地下室の実験室とかAFとかある中、とある手紙を見つける……みたいな
問死、 そうえば
記録や痕跡は残るのなら戸籍とか遺書は残るのか……
回す人限られるけどシナリオ書くのはありだな……（見たくなった顔）
問死、ソプスク 自カプの話
俺で死ぬ田辺は解釈違いな夾竹はいるけどそれはそれとして殺したいとは思うんだろうな
多分田辺が扉まで来てしまったらキーボードかボタンを進めるとは思うけど
扉はいる田辺は絶対解釈違いなんだよな、そんなことするなって思いそう
問死、ソプスク 自カプの話
問死後の夾田、本当に浮かばなくなったんだよな"終わり"を見てしまったから
デパートに来る田辺も見たいし、反対に出れた夾竹がまたもう一度を望むかもしれな嘘望まないや
さよならも言えなかったからなぁ、それだけが心残りとかはいいそう
どうせなら、目の前で死んでざまーみろしたかったのにね
殺しておけばよかったかな、夾竹。
それはそれで解釈違い？めんどいなお前
問死、ソプスク 夾竹は
親にも友にも恵まれてた自覚はあるので、流石に急に死ぬのは困るよなって用意はしてたと思うんですよ。身支度とか遺品とかあるから、後処理のためにも用意してそう
まぁこんな形で消えるとは本人も中の人も思わなかったんですけども（え）
だからこそ家はそのままなんだろうし、職員室の机とか理科室も、見知らぬ誰かのものになってたりするのかな
夾竹はそれに対してどう思うのかな、悲しむのか憐れむのか、それでもいいかとなるのか
俯瞰的な気がするから
「しょうがないよね」の一言で終わらせちゃうかも
ソプスク 遺書
夾竹自身、何回かシナリオで死にかけた経験があるので親友とか両親とかには遺書とか遺言は残しておくとは思う
田辺は本当に知らん、『用意はしておく』とか書いて滅茶苦茶隠すし見つけても白紙かもしれない、偽物かもしれない
あいつは結局わからないままな気もする
ソプスク 遺書
どっちも相手に書かなそうではある特に田辺
夾竹は多分書くかもだし書いても隠すし白紙かもしれない、わからん
問死、ソプスク まぁ
もう誰にも覚えられてないから家も幽霊屋敷になってるだろうし遺書も見つかっても誰にも読まれないだろうし憎たらしい相手にも忘れられてるんですけどね
夾竹らしいとは思うよ、本当に
ソプスク 実は
私って未だに夾竹が田辺になんの感情抱いてるのかなんも知らないんですよね（え？）
憎しみなのか怒りなのか愛なのか恋なのか哀れみなのか本当になにもわからない
それぐらいぐっちゃぐちゃな感情を抱いてるしそれぐらい田辺に抱いてて欲しい自分勝手な傲慢さがある
多分
でもあんなに殺意があったのに、最期の最期殺せなかったのは夾竹らしいと思うよ
ソプスク まめさんの見て
夾竹は死にたくなったら遺書こそ書いてあるから親友に連絡はするけど、田辺には何も言わなさそう
手紙には「バーカ」だけの手紙を送りそうだし、わりとつらつらと残すかもしれない
わからん
ソプスク 自カプの話
夾田のパロをたまーに考えるんですけどことごとく田辺が夾竹に対して解釈違い起こしてる気がする、なんでや
夾竹は料理出来そうだけどやりはしなさそう、即席麺とか用意してる
飲み食べをあまりしないイメージだから親友に週3で外食に連れられる（）
始めたてで何もわかりません
卓の話ばっかする
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