自分の価値観を広く広く発信することができなぜか非常に尊敬されやすい「作家(フィクションノンフィクション問わず)」って非常に特権的ポジションで、だからこそ自ら表象する対象(特に自ら発信したり批判したりする術を持たない方々)に対しては謙虚すぎるほど謙虚でなくてはいけないと思うしそれが対象に対する誠実さだと思うのだけど、なんか知らんけど啓蒙的な人とか啓蒙を望む人とかいて怖!ってなる。特にフィクションなんて及ぼす影響のすべてが虚構なうえに少しでも跳ねたりなんかしたら神扱いなんだから頭低くし続けなきゃ誰だっていつか自分の優位性に気付かず変な感じになっちゃうでしょうが、私自身今自分がどの位置にいられているのか全然判断できてない ヤダすぎ 

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フィクションと現実が違うという話ではなく、フィクションは現実のデフォルメであってそれ故デフォルメで描かれたことは「真実」にはなり得ないよねって話です

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