「男の子を育てているシングルマザーが温泉に行けない」問題は、つまるところ、どれだけのひとが無償労働をする覚悟があるかの話に尽きる。親切なひとが多数いれば、小学校1年生のこどもがひとりで風呂に入ってもなーんも問題ないわけで。この間松本市で入った銭湯にはこどもを暖かく見守ってくださるようお願いしますとの趣旨の貼り紙があって、実際こどもがひとりで風呂に入っていたよ。すべてを親の責任にすることはやがて自分の首を絞める。

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