しごとで ぐわぁぁぁぁぁ(まずい…)ということがあるんだけど 私にもそのまずさをどうこうできるちからがない

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(参照先の投稿絡み) 最近またいったん踏みとどまった方がいいポイントに立った気がして、ちょうど当事者の方々が書かれた本を、判断する立場の人に読んでもらうことができて方針の再検討フェーズに入ったのでよかったかもしれない…あまり確信がないけど…

今回は判断する立場の人にその視点があったからそうなったのだろうけど そういう視点のない、かつ立場の強い人の方針を転換させられるとは、あまり思ってない…そもそも私自身が常に正しい方向を向いているとも思ってない [参照]

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たくさんの当事者の方々の寄稿によって作られた本だったので 当事者というくくりの中にも大きなグラデーションがあって一人ひとりの人生のほんの一部を見せてもらえるような本だったのが、特によかった/ありがたかったような気がする

私も小さい頃この症状があって今はほぼ出ない(けど、関連する困難が今も若干ある)ので、私もグラデーションの端っこにぶら下がってる気はするんだけど でも当然それはグラデーションのほんの一部であって包括したようなことは何一つ言えないので、やっぱり一人ひとりの声を読んで知れるのがありがたいんだろう…

自分の程度でもそういう記憶や体験を文にして書き下すこと自体苦しいと感じることあるので…… ありがたいで終わりにはできないんよね

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