どど松殿が鯖缶だったという明白な事実に今ごろ気付き、拝読中。
これは、、、アウグスティヌスの時代からの伝統がある、告白文学ではないか。
どど松殿の記事を拝読し「そうだ、そうなんだ、俺だってそうだったんだ!」となにか熱い思いがあふれてしまったので、書きました。
34歳おっさんの自分語りです。
よろしければご笑覧ください。
「今の私のいる場所 ーFediverseにたどり着いた哲学専攻の自分語りー」
https://medium.com/@oryzivora/今の私のいる場所-ーfediverseにたどり着いた哲学専攻の自分語りー-f6d20d0b2dbf
QT: https://fedibird.com/@utan/112049233938951124 [参照]
@utan@fedibird.com ああー!!!なんと …!光栄です! 同じような経歴、同じような年代で … すごくすごく共感しました … この歳、この年代になって、ようやく気付く自分の正しさ、あるいは周囲の人々にとっての正しさ、との向き合い方ってありますよね … 自分は結局「哲学史」しかできなかったのですが本当は「哲学」をやりたかったので、こういう形で言及していただけるのはとても嬉しいです。ありがとうございます!
@ddquino
こちらこそとても胸打たれる記事をありがとうございました!
Fediverseという多元性の中で、おなじ年代として今後ともよろしくお願いいたします。
いっぱいちゅき
@ddquino
どど松さん
上記記事中で貴ブログ記事、ルールに言及、リンク等させていただきました。
なにか不都合あれば仰ってください。対応いたします。
うえの 拝