先週見た『ヒトラーのための虐殺会議』の感想をnoteにようやく書きました。結局2400文字超え(長い…)

note.com/scp07jpn/n/nae45cd584

すごく、見てみたくなりました。
関東の僻地、栃木県での上映がなさそうなのが残念です。

映画の中とは言え、手際の良い会議の進み具合が、議題こそ違えば有能な集団となるのか、議題が違っても同じように、どこかで思考停止して切り捨てることによって会議がテンポよく進んで有能に見えるのか気になりますね。ナチスと優生思想の結びつきの強さを考えると、優れていると見せること自体が重要である気がするので。

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読んでくださってありがとうございます!面白い視点ですね。実は映画に描かれているところだけでは、本当に彼らは現状を理解できてなくて議論しているのか、そういう時代だから(有能な彼らは)このような態度を取っているのか、わからないのがまた興味深い点です。

なるほど。なんとか、機会を見つけて見に行きたいです。

ご紹介いただいて、ありがとうございます!

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