うーん21話、危険な回だ推しの子の短所である演技の表現力や物語に対する「演出過多」が1番露骨に表れてて、世間にバレそう
尺配分が理由にも見えない 美談を美談として受け取れる人に客層を絞ってるのかね
俺は漫画は漫画的に解釈して嚥下するから舞台編は楽しめたけど、21話のそれは「お仕事アニメ」としての共感前提の演出だけが突っ走ってて流石にこれはちょっとね
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