除染土の情報発信施設を大熊町に設置するということですが、場所が大熊町の産業交流施設ということで、過大な施設のスペースが埋められなかったため、環境省の施設を入れることにしたということだろうと思います。
ゆくゆくは、今の中間貯蔵施設情報センターを引き払って、こちらに移すつもりなのかもしれません。
「施設は、来年3月15日に開所する大熊町産業交流施設の1階に、650平方メートルの規模で設けられ、同じ日にオープンする予定です。」
「除染土」全国的な理解促進を 大熊町に情報発信施設の設置へ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20241213/6050028219.html