マイク切り問題のあった環境大臣も退任ですが、大臣のその後の対応は被害者サイドに評価されているのなら、よかったです。
「水俣病被害者・支援者連絡会の元島市朗事務局長(69)は、「マイク切りは、日頃の環境省の姿勢が表れた問題と感じたが、大臣が前面に出て我々と向き合い、解決に向けた協議を始めてくれたことを評価している」と語った。」
水俣病懇談会でマイク切り対応の伊藤環境相「後任の大臣も現地の声を丁寧に聞いてほしい」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241001-OYT1T50098/