うおーいいインタビューだった……
結構、現状を俯瞰して見れてるんだなと。私がバンドおよびRyujiに大して「やりたいことをやってくれ、そしてできるだけ誰も傷つけるな」と思ってるので、私が思ってるより本人が本人なりに一歩進んだ状態にいるように思った。
そしてこれは言い方の話だが、無理な人は無理だと思う／ついてこれる人だけ来ればいいと言うよりも「俺の感性を押し付けて、それでも受け入れてもらえたらいいな」の方がだいぶやわらかい
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苦労した話だったりプレイヤーと作家の違いの話だったり、その裏にあるものを考えると読んでて楽しいだけのインタビューではないが、そのあたりも含めて“良い”インタビューだと思う
