「たつけ」の裁断をした
先日ズボンを縫って、その残りの生地があって
柔らかな良い色のデニムなのでもう一枚同じ型紙で縫おうとして足りなくて、そこで「たつけ」なら足りるかな?とやってみたらドンピシャ
裁断までやっておけば音楽聴きながらいつの間にか縫ってしまいますから(手縫いなので)

たまった布地の消費が進むのは嬉しい

↓「たつけ」とは
itoshiro.org/collections/tatsu

「たつけ」は昔の日本の狭い幅の布地をハギレが出ないように使い切って作られることが注目されているようで、イギリスのウィリアムモリスのギャラリーで展示されたり、日本政府の公式SNSアカウントで石徹白洋品店が紹介されたりしています
x.com/japan/status/18344721184

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日本政府公式アカウントなんて初めて見た :blobcatfearful2:

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