まあ、会食のお料理で出てきた茶碗蒸しに入っていた銀杏2個で肝機能やられるような人間ですので、普通の人はたぶん大丈夫だと思います
長期間、浄水器とペットボトルのミネラルウォーターを併用してきた
お蕎麦や野菜を茹でるのは浄水器の水、お茶やスープなどはミネラルウォーター、と使い分けて
ちょっと前に思い立ってミネラルウォーターをやめて浄水器だけにしてみたら、前から痛かった足裏のツボが痛くなくなったので、今まで飲んでいたミネラルウォーターが体質に合わなかったのか? 何か有害な物質が含まれていたのか? それともボトルから溶け出す化学物質が原因か?と
(安くないミネラルウォーターだったし、取水地もPFASなどは検出されていないはずの所なのだ)
ちなみにその足裏のツボはまだコーヒーが飲めた頃にコーヒーを飲むと痛くなったところ
【AI、保身や利害で人をだます 新たなリスクに現実味】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD20B760Q4A221C2000000/
最後の一文
【月額3万円の最強ChatGPTに「電源で音質が変わるか」と聞いたら意外な展開に】
https://www.phileweb.com/review/column/202412/21/2505.html
家庭菜園に居着いている地域猫の餌やりを頼まれまして
(いつも餌をあげている人が来られないから、と
どこかの研究成果によると猫がうろついている畑は野生動物による食害が少ないらしい
猫は自分より大きな動物にも向かって行くから
"中世における普遍論争の両極となる立場。さまざまなものごとに共通に述べられる普遍(universal)の存在性格をめぐっては、プラトン(Platn BC428/7~BC348/7)のイデア論以来さまざまな形で問題とされていたが、キリスト教の教義にかかわる議論も絡んで中世に激しい論争を招いた。大まかに言えば、何らかの意味で普遍の実在性を主張する立場が実在論(実念論)、個物のみが実在するとして、普遍を名称(nomen 羅)にすぎぬものとみなす立場が唯名論である。近世以降は唯名論が主流となるが、例えば数学的対象や生物における種の存在性格をめぐって論争は継続されているとも言える。"
唯名論か実念論か
【ビットコイン「税率100%超」も 相続・売却に注意】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB169CJ0W4A211C2000000/