「たつけ」の裁断をした先日ズボンを縫って、その残りの生地があって柔らかな良い色のデニムなのでもう一枚同じ型紙で縫おうとして足りなくて、そこで「たつけ」なら足りるかな?とやってみたらドンピシャ裁断までやっておけば音楽聴きながらいつの間にか縫ってしまいますから(手縫いなので)
たまった布地の消費が進むのは嬉しい
↓「たつけ」とはhttps://itoshiro.org/collections/tatsuke?srsltid=AfmBOoqcbXjp_2fZH-zOyappWXTUERr4v_fJ-WNRrOi3jQCCoh6wQ8Ud
「たつけ」は昔の日本の狭い幅の布地をハギレが出ないように使い切って作られることが注目されているようで、イギリスのウィリアムモリスのギャラリーで展示されたり、日本政府の公式SNSアカウントで石徹白洋品店が紹介されたりしていますhttps://x.com/japan/status/1834472118463201789?s=46&t=MrqNnUsRlMBlJjemM3KG5g
日本政府公式アカウントなんて初めて見た
ただ、縫うのは普通の西洋風のズボンの方が簡単ですねたつけはパーツが多くて縫うのが難しい所がある
ところで「たつけ」は楽だしクセになる履き心地でしたはまって何本も縫う人がいるのがわかる
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「たつけ」は昔の日本の狭い幅の布地をハギレが出ないように使い切って作られることが注目されているようで、イギリスのウィリアムモリスのギャラリーで展示されたり、日本政府の公式SNSアカウントで石徹白洋品店が紹介されたりしています
https://x.com/japan/status/1834472118463201789?s=46&t=MrqNnUsRlMBlJjemM3KG5g