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今月の角川短歌、東直子さんの冒頭の短歌に惹かれて買った。腫瘍をわずらわれて、その検査や告知、治療を題材にした短歌だったから。自分が医療従事者だものだから、患者さんの視点にたった時こう感じるのかという興味や、あるある的な共感を求めてしまうというところがある。
もともと直接的な現実から遠い東さんのふだんの短歌も好きなのだが。

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