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exceptionalism(自分はこんな連中とは違うという主張)に対する概念としてidentification(自分もこの人たちと同じだ)という概念が生れた。「自分は特別なんだ」で凝り固まっている人に、「君も僕も同じアル中なんだよ」という同定をもたらすのがメッセージなわけだ。ところが、これが時代が下ると「否認」と「共感」という薄っぺらい言葉に職業人たちが置き換えてしまい、AAメンバーすらそれに乗っかってしまっているわけだ。Not-Godを読むといろいろ洞察が得られる。

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