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本編の最後の握手は和解であってクソがクソじゃなくなったまでというかマイナスをゼロに戻したとこじゃないですかやっと。ていうかそもそもよくある作劇だったらハングマンはルースターにもっと明示的に負けないといけなかった。ハングマンみたいな嫌なヤツは馬鹿にしていた相手に負けて反省してからのredemption(いいやつかも逆転)ですよ普通は。だけどTGMはマーヴェリックのせいで地軸が歪んでるのでダガースクワッドにルースターが選ばれたことが1000%私情であって実力で勝ったんじゃないっぽく見えたから(そもそもルースターとハングマンはチームリーダーを競っていたのであって結局マーヴェリックが自分でリーダーやるとかまじ…まじ若手潰し…でもトム映画だからトムがやるそれは太陽が東から昇るようなこと)ハングマンはルースターに事実上負ける機会がなかったんですよそして数々の煽り行為をちゃんと反省してもいないくせに「自分がルースターを助ける」というハングマン的にすごくカッコがつく形でルースターと和解できたのやばくないですか??????(ここまで一息)

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