大河、まだ源氏物語を書いてない。
教育や感染症対策が全然進まない。

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感想 光る君へ 第十七回 

嫌いだけど同じ文才を得たいと、自分が送った手紙を一生懸命書き写して手紙はつっ返してきた女、寂しいからまた仲良くしてと言われても怖くないか。断りづらいか。年をとると友人は貴重だと気づくのはわかる。

井浦新演じる、もとはおだやかな印象だった藤原道隆が、父親以上に権力に執着するようになって、自らの病死が近いとわかった後は、天皇の中宮である娘の定子に「天皇の子を産め!産め!」と怒鳴るのが鬼気迫っていてキモかった。
昔の雅子妃の報道、柳澤伯夫の「女は産む機械」発言、現代の与党男性とそのフォロワー、カルト団体、当然のようにお子さんは?と聞いてくる会社の人、諸々のスーパー合体怨霊のようである。
権力や納税や「普通」のために、義務で人間を製造しているわけではない。
愛し合う2人がもし子どもに恵まれたら、新しいメンバーとしてみんなも協力して大切に育てるね、くらいのノリでいてほしい。

糖尿病よりも飲水病という古称のほうが、他人の目にもわかる症状で恐ろしい。
nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111

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