見てる 【第74回駒場祭】対談:哲学のつくり方
つくり方というと、定義みたいな
哲学、学際という感じ。総合的というか
現代社会を理解するために、哲学、過去の各地の思想を使う、面白い
2人の研究者の楽しそうな話と、学部一年生の司会進行が良い感じ。なぜ哲学を学ぶのか、どんな研究をするのか、初学者にも一般人にも分かりやすい
梶谷真司氏と國分功一郎氏の対談風景、薄目で見ていると平沢進が2人並んでいるように見える
【第74回駒場祭】対談:哲学のつくり方 - YouTube
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