自分が自分に対して抱いている自己イメージ、あくまでも自分が主観的に抱いているイメージに過ぎないので、それを「自分以外のすべての人がそのように感じ、思っているのだ」みたいな風に思わない方がいいなー、ということを、思う。最近とある場でマンツーマンでお話した人から思いがけないことを言われ、感じたこと。自分が自分を客観視するの、出来ている気になるけど、その「客観」と思ってるものが割と世間の物差しの自分なりの内面化に過ぎないんだな、と思う。
その物差し、その基準に乗りたいし合わせたいし評価されたいと思うのなら、落ち込むこともそれなりに有るけれど、その物差しを評価軸の一つに「絶対に」選ばなきゃいけない、みたいに思いこむよりは、そういう評価軸に乗ることもできるしそうでないことも出来る、みたいな自由さで居る方が良いのかな。
割と誰かに「強要されている」ように感じがちだけど、本当は誰かが強要しているのではなくて、自分が自分にそれを「強要している」のだと気づく方が、責任転嫁を止められるよねとは思う。
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その物差し、その基準に乗りたいし合わせたいし評価されたいと思うのなら、落ち込むこともそれなりに有るけれど、その物差しを評価軸の一つに「絶対に」選ばなきゃいけない、みたいに思いこむよりは、そういう評価軸に乗ることもできるしそうでないことも出来る、みたいな自由さで居る方が良いのかな。