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実家に谷川俊太郎の本があった。
「みみをすます」
fukuinkan.co.jp/book/?id=452
小学生のときに読んで、なんとなく怖いような、戦争のイメージがあるんだけど、説明見たら全然そんなこと書いてない。
気になって今Kindle版買ってちょっと読んでみたら、小さい頃に怖いと感じたのも納得した。
生と死を書いていて、ちょこちょこ戦争を思われる描写が差し込まれてる。
(今読むと「そのおとこ」は路上生活者で、社会の無関心さも描いているように思う)
あとで読み直そ。

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