あたりまえだけど、便所を掃除して綺麗になるのは便所だけなんすよ。
思うんだけど、「素手便所掃界隈」の人々って「本来便所掃除のような賎しい仕事から解放されている身分である我々が敢えてそれをやっている」「それも素手で」という状況を一種の祝祭のようにとらえているのでは。役割の逆転というか。恐らく無意識に。
その仕事を当たり前にやってきた人々では殆どあり得ない発想だよね。だってそれは日常でしかないんだもの。そう考えるとあの手の連中が、ぱっと見た感じおっさんばっかなのも良く分かる。
ペケの方で思わず放流した感想をこっちにも