東電や日本政府の出してくるデータが、恣意的な取捨選択や改竄をされていないという保証がどこにもないのだから、「科学的根拠」と言うには不十分だろう。反証可能性が担保されていないものはサイエンスではない。

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サンプル採取の段階からオープンにして第三者による自由な検証を確保しないと。それで複数の検証の結果やはり安全である蓋然性が高いとなれば、国際社会の説得も容易になるのだから、やればよい。

自信があるならやればよい。やりたくないとしたら、それは何か隠しているからだと疑われても仕方ないのではないか。


それが、韓国の探査報道番組で、日本政府とIAEA間に秘密取引があるというスクープがありまして……鵜呑みにする積もりもないのですが、気になっています。youtu.be/gaNfdoBbl_M?si=XTO5p0

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