C++のCRTPでRustのトレイトのデフォルト実装的なものを実現すると、インスタンスは基底側の呼び出しができないので、呼び出したい場合は、ちょっとした工夫が必要。これは、Javaのインターフェースと似ていて、対してC++の抽象クラスは、インスタンスが基底側を呼び出せるといった、Javaのインターフェースでは通常できない操作もできる #fedibird
対して、これはできてもまったくの無意味だが、Rustのトレイトでは、実装時にSelf as Traitとはできない(厳密には再帰になってしまう)。これに関しては不可能で、ゆえに、C++で極限にRustのトレイトに近づけることはできない。できても、C++にはUFCSがないので、レシーバ引数を入れて、レシーバを渡すみたいな、地味に面倒な仕事を押し付けられることになるだろう
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