@opaupafz2 遅延評価は必須じゃないですね do 構文を「評価」しても結果は IO アクションという「値」になるだけで、それを「実行」するのはソースコードの外のランタイムがおこないます
@kakkun61 つまり私の認識に間違いがなければ、IOアクションは何度評価しても「IOアクションの実行」にはならないということでしょうか。
それと、差し支えなければお聞きしたいのですが「遅延評価を用いている」というのが明らかに誤った表現であったことは反省したいと思っているのですが、これは正確には「遅延評価のほうが参照等価なIOアクションの実装が容易である」と言いたかったのですが、これは間違いないでしょうか?(「人による」という回答になってしまうかもしれないことは承知の上でお聞きします)
(ggrksということであればスルーしても構いません)