洋チソ自慢のモブ彼氏と付き合ってるザワくんが心相になる話②
「ん゙…っン、ンッ!?あ゙っ♡」
尻にいつもと違うちんぽが入っていることに気がつく相澤くん。
ベッドに伏せをした状態から顔だけちんぽの主に向ければ可愛い愛弟子がそこにいる。
「あれ、気がつきました?先生挿れた瞬間にトんじゃって…。もしかして俺たちめちゃくちゃ相性いいのかも」
「お、まえ、なにやって…あっ!とま、とまれ…ッん゙ぉ♡」
彼氏とは違うサイズ、デカすぎず丁度いい。
丁度良い上にめちゃくちゃ勃起している。ものすごく硬い…これこれ、ちんぽってのはこうあるべきだ。
相澤くんにピッタリしっくり、あまりにもハマりすぎている弟子ちんぽ。
動けば必ず相澤くんの良いところを抉るし、軽いピストンで何度もイッてしまう。
俺専用のちんぽ…?♡と錯覚するほどにピッタリだった。
奥まで入ってみていいですか?と聞かれ、だめだと返事をする間も無く思い切り突かれる。軽く突かれるだけでもすごいのに、こんなの奥までこられたら、こられたら…
「ア…………ッ…………………!」
1番奥を突かれた瞬間、意思とは関係なく身体が跳ねてそのまま意識が遠くなるのを感じる相澤くん。
洋チソ自慢のモブ彼氏と付き合ってるザワくんが心相になる話③
「先生、またトびました?うわ…潮まで吹いて…。そんなに気持ちよかったのかな。…まぁ実質先生に鍛えられたちんぽだし喜んでもらえたならよかった…」
ついさっきまで無遠慮に強烈な快感を与え続けてきた人間とは思えない程優しい声で話しかけられる。
「ねぇ、先生。明日彼氏さんのところに帰りますよね。その…俺、いつでも待ってますから」
物足りなくなったらいつでも。と笑いながら言う心操くんが1番最後の記憶だった。
数日後、心操くんのことが忘れられずモブ彼氏と円満に別れる相澤くん。
心操くんは無事に相澤専用ちんぽとなる。
モブ彼氏は更に強いちんぽを手に入れる為、世界のどこかにあるというおちんぽファイトクラブを探し出し入り浸るようになる。そこで努力の末に無敗の王となるが、それはまた別の話。