海外から日本に移住してきたモブさんが自慢の洋モノデカちんぽで相澤くん(初対面は酔っていた)を魅了して見事お付き合いを始めるんだけど、シラフの相澤くんは「なんかでかいだけで硬さも気持ち良さもイマイチだな」と思ってたりするといい。
でも彼氏に合わせて「un……Ah……♡I'm coming…！coming！coming…ｩ！！♡」くらいの声は出してくれる。優しさ。

ある日、そんな性事情を久々に一緒にご飯を食べることになった弟子に話してしまう。完全に酔った勢い。
「え…？先生、男もいけたんですか？しかもネコ…？海外出身の彼氏…？」
教師モードの相澤くんのことしか知らない心操くんは先生はノンケだと思い込んでた。

(…これはワンチャンある。先生酔ってるし。)酒が入って顔を赤らめる相澤くんを見て生唾を飲む心操くん。大きさはともかく硬さには自信のある。サイズだってそこそこらしいし(事務所の先輩にお前はでかいって言われた)今まで散々妄想の中で先生を抱いてきたのでイメトレだってばっちり。
既に股間は張り詰めている。

「先生、そんな微妙なのより…もっと良いちんぽ欲しくないですか」
「………うん？」

そのままホテルに雪崩込み、弟子ちんぽをハメられる相澤くん。

「んﾞ…っン、ンｯ！？あﾞっ♡」
尻にいつもと違うちんぽが入っていることに気がつく相澤くん。
ベッドに伏せをした状態から顔だけちんぽの主に向ければ可愛い愛弟子がそこにいる。

「あれ、気がつきました？先生挿れた瞬間にトんじゃって…。もしかして俺たちめちゃくちゃ相性いいのかも」
「お、まえ、なにやって…あっ！とま、とまれ…ッんﾞぉ♡」
彼氏とは違うサイズ、デカすぎず丁度いい。
丁度良い上にめちゃくちゃ勃起している。ものすごく硬い…これこれ、ちんぽってのはこうあるべきだ。
相澤くんにピッタリしっくり、あまりにもハマりすぎている弟子ちんぽ。
動けば必ず相澤くんの良いところを抉るし、軽いピストンで何度もイッてしまう。
俺専用のちんぽ…？♡と錯覚するほどにピッタリだった。

奥まで入ってみていいですか？と聞かれ、だめだと返事をする間も無く思い切り突かれる。軽く突かれるだけでもすごいのに、こんなの奥までこられたら、こられたら…
「ア…………ッ…………………！」
1番奥を突かれた瞬間、意思とは関係なく身体が跳ねてそのまま意識が遠くなるのを感じる相澤くん。