高嶺の花を摘む 補足
氷型の後輩くんは7ちゃんに憧れもあるし恋をしている。
何かの拍子で、氷型と火型には子ができにくいことを知り始祖級である将来有望なふたりが結婚しても意味が無いと思い7ちゃんに取り入って6から気を逸らそうとあれのれと7ちゃんが興味ありそうな話題を提供する。
賤民主義の強い貴族たちの入れ知恵でもあったが7ちゃんはいい子だなって印象しかなくて普通に相談に乗ってるだけだった。
噂を聞いて心中穏やかでは無い心狭狭の金髪男は氷型後輩くんの前で7ちゃんに距離詰めて赤くなって慌てる様子みて満足気にするしそのまま食事に誘いつつ、たまには君の手料理食べたいなとか甘えるので周りで見てたハーレの職員たちは、顔のいい男のあざとい仕草やば!とか思われてる。