アークナイツ孤星読み終わりましたわ
科学とは何処を向いて誰のためにあるべきか?の話、読んでる間ずっとDr.STONE思い出してて、千空はトリマウンツの「狂人」と呼ばれる科学者たちの理屈に「お前の話は少しも唆られねぇ」って返すんだろうなって思ってましたわ
情報量が多すぎて上手くまとめることが出来ないけど、とりあえず8章のメフィスト倒したあたりまでは話進めて本当に良かったと思いましたわ ここやってなかったら大分感覚違ったと思います
ライン生命の話だと思ってたらめちゃくちゃドクターとケルシーの話もするやん〜アークナイツ第2章これが始まり?ってくらい世界観に深く関わるあらゆるものが明かされて新たな謎がばらまかれてビックリですの
かといってサリアサイレンスのライン生命組も蚊帳の外にならず科学に向き合う姿勢って根幹の問題を担当してるしこの2つの軸が科学と文明で繋がってるのとんでもね〜
アークナイツ孤星読み終わりましたわ
サリアサイレンスイフリータのこと更に好きになるのはもう分かってたことだったけどそこにフェルディナンドとクリステン、ホルハイヤ、ミュルジスも食い込んでくるとは思いませんでした
クリステン…とんでもない人だ…登場人物大体全員こいつに脳焼かれてる
誰も彼女を無視できないのに本人は誰の手も届かない場所に一人で行ってしまった 着いていこうとしていた者も残して こんなん好きじゃん