識者「日テレは当事者としての猛省がない」 セクシー田中さん問題で║毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20240531/k00/00m/040/290000c
日テレは当事者として猛省はないのだけれど、コンプライアンス的な問題や契約違反についてホットラインという駆け込み寺まで用意し周知すると報告書にはまとめてある。
つまり、今後、日テレがホットラインで告発を握りつぶした場合、他局や他国の媒体に不祥事が報道される「いつ、振り込んでも不思議がない」状態であると言えるとは思う。
そして二次使用に関する契約で、おそらくホットラインが使われ出すのでないか。
そのとき、讀賣グループは、日テレのドラマ制作班自体を解体すると思う。Huluを宝の持ち腐れにした日テレ経営陣に対して「讀賣グループの人事異動」があるかもしれない。
そういう日テレを囲う社会情勢からも、危機的な状態かと思うが、おそらくドラマ制作班が、それを理解していない。
肌で感じているのは24時間テレビの責任者だろう。
From: @honjp
https://mastodon-japan.net/@honjp/112539275992913586 [参照]