よくわからないので寝よう。明日仕事がある事実はどうしてもかわらんしな

うーん、宗教を学ぶって難しいなー。
脳神経学に傾いてる人種だから、魂なるものは存在せず感覚器官と反応だけが「我」を構成しているというのは実感として理解するし、それが苦しみを生む=認知の歪み、までは理解したんだが、ではそこから何を以て何を目指す?みたいなところまで繋がらん。極端はダメで中庸が大事だ、みたいな話は認知行動療法っぽいなとは思うが。

にしても鱗の旦那のラストシーンの曲、ナルガクルガでも出てくるんじゃないかぐらいのBGMなの今ごろじわじわきている

蔦重と地本問屋組の勝負、地本問屋がちゃんと仕事人であるが故に、蔦重の細見の凄さが分かってしまうというのは良いよなー。鱗の旦那の青本の話もそうだったけど、皆何かに熱意を持った悪人で仕事人であるという土俵の上で平等なのだ

瀬川って確か、源内先生が「今は瀬川は居ないのか」って言ってたやつがフラグになってたのかー。仕込みが細かい。見逃してるやついっぱいありそう

楽しい苦しい同人誌制作!!!のターン一生見てられそうなくらい好き

はえー 時代劇として完成度が高すぎて、なんで1話で解決せんの??となる不思議

晩御飯準備したので本日の営業は終了

ウッフフ これは気圧の変化による頭痛の予感

ブッダという男 

仏教に対して断片的な知識しかない状態で読むには最適な本だった気がする。
疑問の持ち方の気が合うというか、一般向けを意識した問いの立て方なんだろうなと。

その時代の常識からの相対評価という軸で、仏教とは何が「特殊」で何が「ふつう」であったのかという観点において、前者と後者を均等に考察するという切り口は斬新であり、しかしより原始仏教とは何なのかを浮き彫りにするもので呑み込みやすい内容だった。

なお、本文中に四方八方の先行研究に対して批判の矢を放ちまくるその感じ、大丈夫なのかなと思っていたら衝撃のあとがきであったという。
こういう人にこそ成功して欲しさがあるなと思いました。

あーでも、「なりすまし」の話がちょいちょい出てくるところを鑑みるとやはり唯一無二性は「私」の議論と切り離せないのか。うーん

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うーん?
自分と全く同じ反応をするLLMを作って、全く同じ外見を備えたものにインストールしたモノがあります。さてこれは「私」でしょうか?という問いって、私の存在が唯一無二であるという前提を置くからYESと言えないだけなのでは。
別にこのアカウントをコピーした存在が複数居て、同じニュースに同じ反応を返してても別にいいじゃん…?

とあるタイミングから青森県産ニンニクを導入したんだけど、匂いが強いのでレシピの半分の量でいけることに気づいたので、意外とコスト変わってない気がする

春菊パスタうめー。久々に葉物野菜食べた気がする

のり さんがブースト

春菊大きくなってきたのでやっと間引き。
あんまりたくさん収穫は難しそうだなー

最終的にサラリーマンやめたら兼業農家しようかなと思ってるけど、今の感じ見てると田んぼ買って自分の家族向けの米確保しとかないと手に入らなくなりそうだな

何かを勉強しよう!という高尚な気持ちも、資格取ろうとか実生活を向上させようという目的もなく、ただ文字情報が食いたいだけの理由で本を読んでるので、世の読書家と言われる人たちを見てるとなんか申し訳なくなってくるな

お昼食べて本読んで寝落ちしたらあっという間に昼が終わっていた

でもそもそもの歴史資料の比較検討なんてやったことないから目が滑る滑る。とりあえず旧来の手法と違うアプローチをすると違う結果が得られるぐらいの理解度しかない。残念。

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