きさらぎ駅、くねくね……新しい時代の怖い話を追いかけて 廣田龍平さん「ネット怪談の民俗学」インタビュー https://book.asahi.com/article/15546697
「しばしば指摘されるように、因習系怪談には田舎に対する差別や偏見が絡みついているので、それを無批判に楽しむのは、現在の状況ではちょっと厳しいだろうという気がするんですね。異世界系のネット怪談は、オルタナティブな世界の存在を提示する、ある意味SF的な発想の怪談ですから、そちらが流行る方が今の社会にとってもいいのではないかと。」
「先行したものがなにもないのにいきなり『2』とか『3』とか『New』とかがつく商品、サービスが見てみたい」「昔、レンタルビデオ屋によくならんでたよね」「それは便乗だから先行者がいるうちにはいる」「オーシャンズ11」「そういうんじゃなく」
「事実に基づきません」
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