プロフィールのアイコン画像の背景を透過にしました。
これまでは、アバターのVRMファイルに埋め込まれているサムネイル画像を使用していました。
この画像は、VRoid StuidoでVRMファイルを出力する際に2048x2048の解像度で生成され、VRMファイルに埋め込まれるものです。UnityでVRMファイルを読み込める状態にすると、表示や保存ができます。
そこで、VRMモデルの背景が透過になっているPNG画像を作る方法を摸索していました。
簡単だったのはVSeeFaceにVRMモデルを読み込んで、[S]キーでスクリーンショットを撮る方法です。この方法だと、自分の顔で表情を付けられます。
モデルのデフォルトのままで表情を付けなくない場合は、Webカメラを何かで覆うなどして、トラッキングを無効にしておけばいいです。