フォロー

そういや日曜に森博嗣『赤目姫の潮解』読み終わった。

感想がうまく出てこないんだけど、直接的な描写はほぼないものの、百年シリーズの最終巻なんだなと納得する。

あと、意識的に書かれている複数人物への『視点移動』、ふつうの小説だったらボロカスに言われそうだけど、これはまあこういう小説なので……で納得してしまうところがある。小説ってこれくらい自由にやってもいいんだな~(もちろん技量はいるけど)

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。