吉田神社の屋台は去年も焼き芋がめちゃくちゃ美味しかったので、今年も探して行ったのだけど、
今年はおじさん二人がめちゃくちゃ雑に人をさばいていて「芋はもうあるのしかないよ(なんの種類か聞くなよ、の意。メニューには紅はるか、シルクスイート等書いてあった)」といい、窯から出したホイルに包まれた芋をポンポンと置いては順番に金もらって客に芋を渡していっていた。
そしてその後節分のメインであるお火焚きを山の斜面で見ながら(人が多くて近づけなかった)、焼き芋を食べるというリモート焚き火をした。
今年も良い年になりそうです。