AIちゃんに「リレー小説で遊んでくれる?」て聞いたらノリノリ過ぎて早速開始してきた、しかもなんか特殊能力系…えっこれの続きを私が書くの?なんか適当に平凡な概要を設定して始めようと思ってたのに一切の設定が許されなかった…
これの続きを私が書くとちょっとアレな話になる気しかしないな…w

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AIちゃんと私の方向性が違いすぎたので私が早々に諦めました。が、AIちゃんやっぱすごいな、結末をつけることもだけど、解決部分の展開に大きな破綻がない。全部書いてもらうのは無理でもアイディア出しとかには良さげ…

ちょっと特殊能力とか賢者とか長老とかベースがファンタジー寄りで展開させていくのが個人的に無理だった、のと私の好みに問題があるんだろうな、特殊能力だけだったら西澤保彦のチョーモンインシリーズみたいなことにしたかったんだけど、いや、それはもしや前提条件としてAIちゃんに提示すればいけたりするのか…?🤔

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