私は本業があって、その収入をfedibird.comの運営費やその他のFediverse関連の活動費にあてているわけで、恒常的にマイナス収支なわけだけど、
仮に私が専業でこの活動をするとして、年収はいくらが妥当だと思いますか?
また、Mastodonの生みの親で、リードエンジニアであるEugenさんは、Mastodonの哲学を貫き、このプロジェクトに専業・フルタイムで従事し、さらにmastodon.socialやmastodon.onlineの運営をすべて抱えて、すごいハードワークしてるわけだけど、
Eugenさんは、どのぐらいの報酬をもらうべきだと思いますか?
@noellabo さん ⇒ 5000万円
Eugen さん ⇒ 2億円
@noellabo お金にならない、お金にしないのがカッコ良くて楽しい。そういうのが自由なソフトウェアに関与する一番の動機だと思っています。
@noellabo 1000万円くらいが良いんじゃないかな~と思います。
税金がアレなら申告上は 800万円ほどにして……。
まあ、私の話はEugenさんの評価をひっぱりあげようというダシなんですが、
その上で、Mastodonの開発・本家がどのぐらいの資金を必要としていて、支えるべきなのか。
各サーバの管理者への支援ないし収入源の確保はどうしたらいいか考えるのも、たまには良いかと思います。
なんせ、私も含め、サーバ代がちょっと足しになればいい、ぐらいのことしか言わないので、
人件費がタダっていう発想を全員でしてしまうのでw
Mastodonのプロジェクトで言えば、フルタイムがEugenさん一人でいいわけないですよね?
アプリとかデザインとか、専門家を雇っていますが、そういう費用もかかっています。
もちろんこれを個人の寄付だけで対応するのは無理ですし、その方向は危険です。たくさん寄付すればいいという話でもありません。
考える切っ掛けになりましたでしょうか。