@meyhem そういうことです。
サークルは、対象となる相手のinboxに、個別に送信しています。サークルのメンバーが200人いたら、200回Activityを送ります。
受け取ったサーバは、最初の一回で投稿を内部で構築してキャッシュするので、その後はそれを使い回すため、それほど大きな負荷にはなりませんが、それでも通常サーバ毎に1回で済むトコロを所属人数分処理しますので、仕組みとしてはかなり負荷が高い方です。
ちなみに、Fedibirdの『相互限定』公開範囲は、その時の相互フォローしているメンバーを対象としたサークル投稿として実装されています。 #fedibird
@noellabo 補足説明ありがとうございます、相互フォロー機能も、いわば一種のサークル機能だったんですね...!凄く興味深い話、ありがとうございます!