@sakasame@twiddon.com 流れとしては、グローバルにrootユーザーでインストールする作りだったものが最初で、
それだと凄く使いにくくなってきたので、各ユーザーの権限でそれぞれにインストールできるようになり、
それでも十分じゃないので、さらにディレクトリ単位や環境変数の切り替えなどで別々にインストールできるようになったりしてきています。
そこに、もう一層仮想化してDockerで環境を閉じ込めたりしています。
たとえば、最初からbotctrlユーザーでインストールしていればいいんですが、sakasameでインストールしたファイルを移動したり、うっかりsuやsudoでrootでインストールしてしまったりすると、期待した環境にならなくなってしまいます。
まぁ、よくわからなくなったら、全く新しいユーザーを作成して、そこに入れ直すとだいたいうまくいきます。
よそから持ってくる場合は、それによって何が起きているかわかっていないと、原因不明になるかと思います。とくにGUIで操作する場合は、何をしたか人に説明するのも難しいので、コマンドで実行することをオススメします。