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@mametsuko@misskey.mametsuko.net 一緒に見てくれている人のために、以前のリプライをあげておいたけども、

certbotのパスを確認してなかったので、確認する

which certbot

certbot-renewal.service の中のパスが違ってたら直してね。

ファイル書き換えたら、
sudo systemctl daemon-reload

で、実行している記録、なさそう?

@mametsuko@misskey.mametsuko.net ウチだとこんな感じ。

〜.timerは立ち上がった記録だけ。
〜.serviceが時間毎に実行された記録

@mametsuko@misskey.mametsuko.net あと、外側から証明書の期限を確認する方法も覚えておいた方がいいかもしれない。

openssl s_client -connect misskey.mametsuko.net:443 2>&1 < /dev/null | openssl x509 -noout -startdate -enddate

cloudflareをかぶせているなら、こっちはcloudflareの証明書の期限がでてくる。

openssl s_client -connect xxx.xxx.xxx.xxx:443 -servername misskey.mametsuko.net 2>&1 < /dev/null | openssl x509 -noout -startdate -enddate

こちらは、xxx.xxx.xxx.xxxにVPSの生のアドレスを書いて、サーバ名を別に指定する方法。cloudflareの内側の、VPSに設定した証明書の期限が確認できる。

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